グランデルフィーノの発足

 グランデルフィーノは2005年秋に自動車部のメンバーにより同志を募り、立ち上げたられました。 大学での活動をさせていただくために原動力付自転車のエンジンを使ったマシンを作るなど、学内での アピールを盛んに行い、2006年度には京都工芸繊維大学の「学生と教員の共同プロジェクト」の第一号に採用され 、ここから全日本学生フォーミュラに参戦するための本格的な活動を開始しました。

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グランデルフィーノについて
チームロゴ

 グランデルフィーノは京都工芸繊維大学の学生フォーミュラ参戦プロジェクトチームです。 設計製作はもちろんのこと、部品調達、スポンサー集めまで自分たちで行っています。 こういった、フォーミュラーカーの製作の過程から、ものづくりやチーム運営に大切なことを学び 、自らを高めることを目指して日々活動しています。

 当然のことながら、良いフォーミュラーカーを製作し、全日本学生フォーミュラ大会 で優勝し、行くつくところは海外の大会でも優勝することも目標の一つです。

 グランデルフィーノ(Grandelfino)とは、イタリア語のイルカ(Delfino)と、 大きな、壮大な、というグランド(Grand)を掛け合わせて作った造語です。

ロゴマークについて

 ロゴマークはイルカが水中から空中へ今まさにジャンプしようという様子をモチーフに製作しました。 尾びれで水を勢いよくかぎ、力強く胸びれで水面を叩いて空中へより高く飛び立とうというこのロゴマークを胸に、 グランデルフィーノは、チーム一弾となり頑張っていきたいと思います。

ロゴモデル
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活動内容詳細

 グランデルフィーノの活動は大きく分けて以下の4つに分類されます。

設計・製作・改良

 基本的に大学のCAD(CATIA V5)や支援していただいたCAEソフトウェアなどを使用して、車両の設計を行います。 CADだけでなく、実際に模型やパイプモデルを製作し、設計段階で問題点を見つけられるよう、工夫し設計を行なっています。

 製作は京都工芸繊維大学ものづくり教育研究支援センターで各種設備をお借りし て車両の部品やフレームの製作を行なっています。 また、車両の製作に完成はなく良いフォーミュラカーをどこまでも追求するため、部品の改良やエンジンの調整を行ないます。

広報・スポンサー活動

イベント展示  フォーミュラーカーを製作するためには多くの材料や部品、設備、技術、知識が必要になります。 そのため、多くの企業や団体、個人の方々に私たちの活動を理解していただき、支援していただいています。 さらに、私たちの活動を多くの人々に知ってもらうと同時に、支援していただける方々を募るために、各種イベントなどにも積極的に参加しています。

 支援していただいている企業や団体、個人の方々には、 毎月の活動報告書だけでなく、車両へのステッカー掲載やウェブサイトへの掲載などの広告活動を、 微力ながら行なっています。

組織運営

 多くのメンバー、いろいろな立場の人々が参加するこの活動は、チームをまとめて 円滑に運営することは非常に難しいことです。 それぞれのワークグループが自由に設計・製作を しても1台の車両となったとき、いろいろな不具合が出ることがよくあります。 これらを未然に防ぐため、意思疎通による設計の共有やスケジュールの管理、 モチベーションの維持などが必要になります。 こういった、組織としての管理も重要な活動の一つです。

ドライバー育成

 良い車両を製作できたとしても、その性能をある程度引き出せなければ、学生フォーミュラ大会で 良い成績を収めることは出来ません。車両とドライバー、二つが伴ってこそ初めて良い成績が収めることが出来ます。 グランデルフィーノでは、レーシングカートなどを用いてドライバーの育成も行なっています。

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1年の活動概要

 私たちの活動は9月中旬に行なわれる学生フォーミュラ大会を 節目としています。 大会後はすべて一新されたチーム体制になり、来年への活動が始まります。

一年間の大まかな活動表
9月下旬 大会終了後、チームの新体制に移行
10月 勉強会・次期車両コンセプト決定・岡山走行会
10〜12月 勉強会・基本設計・イベント
12〜1月 設計期間
3〜5月 車両製作期間
6月 書類製作・北神戸走行会
7〜8月 テスト走行・車両改良
9月中旬 学生フォーミュラ大会
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あなたも参加しませんか?

 グランデルフィーノの活動は部活やサークルなどの活動とは少し違い。 京都工芸繊維大学の「学生と教員の共同プロジェクト」の学生フォーミュラ参戦プロジェクトチームとして活動することになります。

 チームはプロジェクトリーダーを代表に、複数のワーキンググループと渉外グループ にメンバーがそろぞれに複数所属する形となっています。  部活動ではないのでメンバーには京都工芸繊維大学の学生ならだれでも参加できますが、 主体となって活動するのは学部の1回〜3回生となっています。 しかし、希望や活動の仕方しだいで誰でもプロジェクトリーダーなどに就き活動 することが出来ます。

 グランデルフィーノでは、新たに参加していただける方を探しています。 車が好きだ、何かを作りたい!という方から、仮想的なチームマネージメントをしてみたい、 運転してみたい、フォーミュラーが見たいという些細な動悸を持っている方でも構いません! 是非当活動場所までお越し下さい。

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